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zoom RSS 「めん処 小田九」のラーメン

<<   作成日時 : 2012/02/21 21:42   >>

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会社帰り、小腹がすいたので堤の小田九(”おだく”と読みます)で食事。
昭和で時が止まってしまったようなお店に入り、ラーメン450円を注文。
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このお店は青森が生んだ奇才・寺山修司(1935〜1983)が通っていたというお店であり、1965年、寺山は青森放送のPR誌にこんな文章を寄せているそうです。

「わが夏帽どこまでころべども故郷」
人は誰でも、書くと感傷的になる時か所を持っている。私にとって、それはどうやら『青森』のようである。大観堂での本の立ち読み。東京庵の青い色をした天ぷらソバ、小田九の塩っからいラーメン、北谷書店の上にはじめてできた喫茶店。そうしたものと私との間には、もう十年の月日がしきっている。しかし私には冒頭にあげた高校時代の俳句が、つい昨日のもののように思い出されてくるのである。

(「エリア青森」1965年版掲載「青森と私」より)

文中にある東京庵と北谷書店、大観堂はすでに存在せず、小田九(おだく)だけは今でも堤町で営業しています。

・・・話をラーメンに戻します、コチラのラーメン見た目は昔ながらの醤油ラーメン、麺は細麺だけれども量は結構あります、小さいながらもチャーシューは4枚、450円にしてこの内容はかなりコスパが高いです。
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スープの方は寺山修司の「塩っからい」という印象とは異なり、むしろ甘みがありまろやかという感じです。

見た感じ少ないと思われた麺も結構な量があるけれどのど越しが良くするすると口に入っていきます。
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一見すると古臭いラーメンかなとも思えますが麺とスープのバランス、味の染みたチャーシューも私の好みでおいしかったです。
御馳走様でした。
 
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めん処 小田九(おだく)
青森市堤町1丁目11-10
017-722-1484

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
小田九さん。
ひっそりとありますよね。
でも、歴史あるという意味で、
存在感あります。変わらないで欲しい。
しばらく行ってないけど、
懐かしい優しいラーメンだったな〜。

自転車に乗れる季節になったら、
行きたいです♪
まるこ
2012/02/22 16:46
>まるこさん
車で移動していると駐車場の関係で中々寄ることの無い店ですがたまに行くといいモンです。
ずっと残って欲しい店ですね。
Ben
2012/02/22 21:06

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